失業給付金の支給額
退職したら役所へ行くのはもちろんのこと、次の仕事が決まっていない場合には、ハローワークにもすぐさま行く必要があります。
【失業手当】の給付にかかる手続きを行うためです。
退職金と同じものだと思い込んでらっしゃる方も見受けられますが、全く別物です。
皆さん、雇用保険には加入されていたと思います。
雇用保険に一定期間加入していると、退職した後、失業状態となっている場合、失業給付金をもらうことができるのです。
受給してもらえるまでの期間は、離職理由によって90日~360日と決められています。
基本的に、離職日よりも前に、被保険者であった期間が、通算して12カ月以上あれば、受給対象となります。
■支給額について
1日当たりに受給できる金額と「基本手当日額」と言います。
基本手当日額は、離職した日の直前6ヶ月に、毎月支払われていた賃金の合計を180で割った金額の約50~80%というのが原則となっています。
この率については、賃金が安いほど高くなります。
ただし、年齢ごとに上限額が定められています。
| 30歳未満 | 6,455円 |
| 30歳以上45歳未満 | 7,170円 |
| 45歳以上60歳未満 | 7,890円 |
| 60歳以上65歳未満 | 6,777円 |
(平成23年8月1日現在の情報)